【あなたはどのタイプ?遺伝タイプ別ダイエット】

遺伝や生活習慣によって実は脂肪の付き方や太ってしまう原因にタイプがあるってご存じですか?

大まかに分けると

A:アダム・イブ型(遺伝的に太らないはずなのに太っているタイプ)
B:リンゴ型(手足は細いのにお腹に脂肪がついているタイプ)
C:洋ナシ型(お尻や太ももなど下半身に脂肪がついているタイプ)
D:バナナ型(一見細いけど筋肉がつきにくいタイプ)

の4つに分かれます。

ダイエットするならそれぞれの特徴に合わせた食事法や運動をチョイスするのがお勧め‼

それぞれ1つずつ紹介するので、ぜひ自分のタイプを確認してみてくださいね‼

 

アダム・イブ型

体の特徴:ノーマル(肥満になりやすいリスクなし)

傾向:普通の生活習慣であれば遺伝的には太ることはない

対策:食べる量や栄養バランス、生活習慣を見直す

本来遺伝的には太る要素が少ないので必要以上に食べ過ぎてしまっていたり生活習慣に問題がある、過度なストレスなどの影響を受けている、などの可能性があります。

 

リンゴ型

体の特徴:手足は細いがお腹周りに脂肪がつきやすい

傾向:甘い物が好き、インスリンの働きが悪い、血糖値が下がってしまうのが嫌、糖を筋肉に送りにくい、生活習慣病のリスクが高い

対策:糖質をとりすぎない、有酸素運動、こまめに体を動かす

本来男性に多いタイプですが女性もホルモンバランスの影響で更年期以降からこのタイプになっていくことがあります。(必ずどれか1つのタイプになるという訳ではなく混合している場合もあります。)

 

洋ナシ型

体の特徴:お尻や太ももなど下半身に脂肪がつきやすい

傾向:肉や揚げ物、クリーム系のものが好き、こってりしたものを好む、皮下脂肪の代謝が苦手、体温が下がると脂肪がつきやすい、ストレスで過食になりやすい

対策:脂質をとりすぎない、スクワットなどの筋トレ、階段の上り下り、体を冷やさない

女性に多く見られるタイプです。内臓脂肪よりも皮下脂肪がつきやすく、冷え性の方も多いです。ゆっくり湯船につかったり、大きな筋肉を使う筋トレ、ショウガなどの香味野菜、白湯などで体を温めましょう。

 

バナナ型

体の特徴:一見細いが筋肉量が少ない

傾向:たんぱく質をエネルギーとして使ってしまいやすく筋肉がつきにくい、朝が弱い、あっさりしたものが好き、閉経後一気に太りやすい

対策:たんぱく質をしっかりとる、バランスのいい食事を心がける、筋トレなど筋肉を増やす運動をする

一見太っていませんが『隠れ肥満』になりやすいタイプ。若い頃は痩せていたのに更年期に入ると太りやすく、そのため食事を制限したりすると益々太りやすくなってしまいます。まずはバランスのいい食事をしっかりとって、筋トレなどで筋肉量を増やしていきましょう。

 

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