1年程前ですが、こんな本を読みました。
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『子は親を救うために「心の病」になる』(高橋和巳著)
中々ショッキングなタイトルですが、
誰を責める本でもありません。
著者は精神科医の先生です。
今の自分が、どのようにして今の自分になったのか
「ああ、そうだったのか」と、腑に落ちる所がたくさんありました。
「何だか、もやもやするなー」とか
「大切な人とうまくいかないのはどうしてだろう?何が違うんだろう?」とか
今まで生きてきた『自分』の思考だけでは行き詰る事もあるし、
実は何か忘れているかもしれないし。
私はこれを読んで、自然に気持ちのあり方が大きく変わりました。
穏やかな気持ちになれました(´∀`)
本を沢山読む人間ではない私が言うのもなんですが、ステキな本です♪
さて、ステキと言えば、
本日は素敵なお昼ご飯を頂きました。
アナゴの白焼きや、海鞘の酢の物等々ヽ(^。^)ノ
ごちそうさまでした
もちろん、めちゃくちゃ美味しかったです。