無沙汰しておりました(´・ω・`)
色々なうわさも飛び交っているようで、
状況をお知らせしていないため、
沢山の方にご心配をお掛けしたこと、
深くお詫び申し上げます。
お陰様で、2014年8月に行った脚の腫瘍を摘出した手術ののほうは
術後の後遺症もほとんど無く、すっかり良くなりました(´∀`)
そもそも、この腫瘍は
昔からあまり調子のよくなかった股関節の痛みが酷かったため
整形外科に行った時にたまたま見つかったもので
その後は股関節どころではなくなり、摘出手術を受けたのですが、
今年の2月位からまたまた、両脚の股関節の痛みが酷くなりました。…股だけに(・∀・)
何をしてもひどくなる一方で、歩くのも寝てるのも苦痛になり、
どんどん脚に力が入らなくなっていきました。
総合病院に行って検査したところ、
臼蓋形成不全による変形性股関節症で、
時期を見て両足とも手術した方が良いと言われました。
脚の付け根の大腿骨を支えている骨盤のお皿がちょっと小さいそうです。
なので、通常より股関節に負担がかかりやすいそうで、
「少しずつ進行していって良くなることはないねー。」と言われました。
…いやいや、ちょっとまってくれ。
「あと、両脚だから、これ、申請しておたほうがいいなー。身体障碍者手帳ー。
時間かかるかもしれないからすぐ手続きした方がいいからね。」
…いや、だから、ちょっと待ってくださいな。
という感じで、手続き用の書類を渡され、更に、
「杖、出しときますか?」と言われ、
実は結構よくない状態であることだけは理解しました。
取りあえず、1か月後にもう一度様子を見て、それから色々決めていくという事で
「杖はいいです(`・ω・´)」と言って次回予約とお会計を済ませ、
帰りのバスでちょっとしょんぼり致しました。
と、いう訳で、まだまだ長くなりそうなので、
今日はここまでのご報告に致します