こんにちは!
しっかり食べても大丈夫!
50代の気持ちもお腹の脂肪もスッキリ軽くする
とことんよりそう【パーソナルトレーニング 朋】のトレーナー&ダイエットカウンセラーのTOMOです(´▽`)

ビタミン・ミネラルの働き
五大栄養素が『ガスコンロ』だとすると…

- 本体 = タンパク質(肉体そのもの)
- 手元のガス = 糖質(今すぐ使う燃料)
- 外のガスボンベ = 脂質(大元の燃料、手元のガスが無くなったら使う)
- 点火プラグ = ビタミン(火をつけるきっかけ)
- 火力の調節つまみ = ミネラル(強弱をコントロールする役)
こんな感じ。
このうちのどれが無くても、ガスコンロは使えません。
点火プラグ(ビタミン)の働き
ビタミンは三大栄養素と違い、そのものがエネルギーになったり、体を作っている成分には殆どなりません。
でも!
点火プラグ(つけた時カチカチ言って火花を飛ばす針)がないと火が付かないのと一緒で『ビタミン』が無ければエネルギー代謝はスムーズに行われません。
糖質・タンパク質・脂質で取り込んだエネルギーを、きちんとエネルギーとして活用できるようにお手伝いをしてくれているのが『ビタミン』なのです。
もし不足すれば、エネルギー代謝が上手くいかず
- 元気が出ない
- 疲れが取れない
- 免疫力が低下して風邪をひきやすい
- 傷が治りにくい
- 肩や腰が凝り固まる
などが起こります。
ビタミンを摂るには?
火力の調節つまみ (ミネラル)の働き
火力を調整するつまみと同じように『ミネラル』は、体内の環境をちょうどいい強さにコントロールする【つまみ】の役割をしています。
体が【活動モード】のときは、体内では『カルシウム』や『ナトリウム』というミネラルつまみが働いて火力をアップさせ、心臓を速く動かしたり、筋肉をギューッと縮めたりしています。
【リラックスモード】の時は『マグネシウム』や『カリウム』というミネラルつまみが働いて火力を優しく落とし、高くなった血圧を下げたり、筋肉の興奮をゆるめたりしています。
ミネラルが不足するとどうなる?
ではもし、この”つまみ”が上手く働かなくなったらどうでしょう?
火力を抑えたいのに超強火で暴走すれば
- 血圧が上がりすぎる
- イライラする
- 筋肉が縮みっぱなしになって『こむら返り』が起きる
火力を強めたいのに立ち消えそうなままなら
- 心臓の脈が乱れる(不整脈)
- 体に力が入らない
- 怠くなる
などが起こります。
代謝にも働く!ミネラルの役割
『ミネラル』には『ビタミン』と同じように、エネルギー代謝をスムーズにする働きもあります。
また、人間の体は
- 水分 約50~55 %
- タンパク質 約15%
- 脂質 約20~25 %
- ミネラル 約5%
で構成されています。
先程の”つまみ”機能や、ビタミンと同様の機能のほかに、体そのものの成分でもあるのです。
ミネラルを摂るには?
こちらも同じく必要摂取量は超微量です。
ただ、一般的に不足しがちと言われているのが
『カルシウム』と『鉄』
特に50代以降の女性は意識して摂りたいミネラルです。
『カルシウム』は、小魚、干しエビ、ひじき、乳製品、白滝(←意外でしょ♪)
『鉄』はレバー、赤身の肉、カツオ、貝類、小松菜
などに多く含まれます。
スーパーで見かけたら、ぜひメニューに加えてみてくださいね。
次回は、おすすめの食材などと合わせて【ビタミン、ミネラルの上手な摂り方の工夫】についてお話しします(^ω^)
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